~保険とは?保険の基本的な知識について~

#保険
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はじめに

皆さん保険と聞くとどのようなイメージを持つでしょうか?
最近ですとかんぽ生命の不適正販売などに始まり
あまりいいイメージを持たれてない方も多くいらっしゃるかと思います。

「保険は国の保障があるから不要である」
「保険を解約する、減らすことにより節約になる」
「保険は目に見えないから必要性がわからない」
などの意見を多く見かけますし私自身もよく言われます。

そうなんです!保険は目に見えないんです!
私ももちろん見えません。見えるものなら見てみたいです。
(もし私は、僕は、見えるよって方がいましたらコッソリ教えてください。(笑)

ですが見えないからといって不要と決めつけてしまっていいのでしょうか?
保険は基本的に何か万が一のことが起きてしまったときに初めて効力を発揮するものです。
なので健康で何もない時は確かに不要なものかもしれません。

”今”健康だから”今”だけのことを考え不要と判断するのではなく
現代は人生100年時代と言われるぐらい長い人生です。

少しでもご自身の”先(未来)”のことを考えて検討してみてはいかかでしょうか?
”今”だけではなく”未来”のことまで考えた上で不要でしたら
そこで初めて不要であるという結論にたどり着くものかと思います。

今回はそもそもどんな種類の保険があり、
どんなことに備えれるのか。ということを簡単ではありますがお話しさせていただきます。

生命保険と損害保険の違いって何?

保険は大きく分けて生命保険損害保険の2つに分けることができます。

生命保険と損害保険は、同じ保険であっても、
保障(補償)の対象や保険金の支払い方などに異なる点があります。
ここではどのような違いがあるのかを整理しておきましょう。

生命保険とは?

生命保険…人の生死や健康を保障対象とした保険

人の生死や病気・ケガによる入院などを保障する保険
事故や災害、病気の原因を問わず、亡くなれば死亡保険金が支払われます。
入院や手術をした場合も、入院給付金や手術給付金が支払われます。

日々の暮らしのなかでいつ病気になったり、ケガをしたり、死亡するかわかりません。
介護等の長生きのリスクもあります。
生命保険は、そういった不測の事態の経済的負担や損失等に備える方法のひとつです。

日本では、約80%の方が生命保険に加入しているともいわれています。
それぞれのライフステージにおける病気やケガのリスクだけではなく
介護・長生きのリスク、死亡のリスクに対しても備えています。

生命保険でどんなことを備えれるのか

・病気、けがに対して
・ガン、三大疾病に対して
・働けなくなってしまうことに対して
・介護に対して
・遺された家族に対して
・老後、将来に対して
・相続対策
このように意外と様々なことに備えれるものになっています。
え、そんなこともできるの?と思われた方もいれば
とっくに知っているよ…と思われた方もいるかと思います。

これだけの備えに対し、
生命保険にはそれぞれ多くの種類の商品があり、それぞれ違った特徴があります。

今回はどのようなことに対して備えることができるのかを一覧にしてみました。

それぞれの備えに対し、どのような国の助けがありその上でどこまで備えると安心なのかは
人それぞれの価値観や考え方によって異なります。

詳しい内容やしくみ、選び方のポイントなどは
後日各ページで紹介していきすので、ぜひ一度ご確認ください。
(今回はお許しください。)

生命保険の種類

ここではざっくりと生命保険を分けた場合にどのような種類があるのかをお話しします。

・大きく分けると死亡と医療の2種類です。

生命保険は、「亡くなったときに保険金が受け取れる」死亡保険と、
「病気やケガでの入院や通院、手術などの治療を受けたときに給付金が受け取れる」医療保険の
2種類に大きく分類されます。

死亡保険

死亡保険は、保険の対象になる人(被保険者)が亡くなったときに保険金が支払われます。
遺されたパートナーやお子様が経済的に困らず生活するための備えや、
死後の身辺整理のための費用などとして利用されます。

死亡保障の備え方は
一定の期間を保障する「定期保険」と、
一生涯を保障する「終身保険」があり、それぞれに特徴があります。

死亡保険に加入するときは、それぞれの違いを比較し、
どちらが自分に適しているかを自分で考え納得したうえで加入するようにしましょう。


定期保険:保障は決まった期間のみ。満期や解約の際に受け取れるお金は、ないかあってもわずか。終身保険と比べて保険料が安く、高額な保障を持ちたい人に向いています。

終身保険:保障は一生涯。解約の際にお金が受け取れるため、貯蓄の手段として活用することも。定期保険と比べて保険料は高くなります。

医療保険

医療保険は、病気やケガのとき、その治療費や療養中の生活費などをカバーするための保険です。

日本ではすべての国民が公的医療保険制度に加入しているため、
病院での自己負担は治療費の一部で済みます。
また高額な医療費に対応する高額療養費制度も存在します。

しかし、入院や通院・療養期間中は
有給休暇がある方はいいですがない方は仕事を休むために収入が減少する可能性が高いです。

その場合、治療費の支払いは経済的な負担になります。

入院費用に関しても、入院中の食事代や差額ベッド代など
治療に直接かかわらない部分に関しては高額療養費に含まれず自己負担する必要があります。

また、高額な治療費を全額自己負担しなければならない、
先進医療などを用いた治療が必要になる可能性も十分考えられます。

損害保険とは?

損害保険…モノや財産を補償対象とする保険

偶然の事故、災害によって発生した損害を補償してくれるのが損害保険です。
対象はモノや財産が基本です。

人の身体を対象とする傷害保険や旅行中のトラブルに備えることができる旅行保険もあります。


自然災害、ケガ、盗難、または損害賠償責任など、リスクに応じて必要な保険も変わります。
損害保険には、幅広い様々な商品がありお客様の心配しているリスクに合わせて備えることができるものとなっています。

傷害保険の種類

損害保険には多様なニーズに合わせた様々な商品が存在します。
今回は個人向けの商品の中で代表的なものをお話しさせていただきます。

・自動車保険
・火災保険
・地震保険
・傷害保険
・旅行保険(国内・海外)
主にこのような商品があります。
どのような事に対して備えることができるかにつきましては
損害保険の場合、名前の通りということが多いのですが簡単にまとめさせていただきます。
 
保険によっては補償内容が生命保険の内容と紛らわしい場合もございますので
そちらの点にも注意しながらまとめていきたいと思います。

自動車保険

自動車での事故の際に搭乗者、第三者に対しての賠償、車などに生じる損害に備える保険です。

自賠責保険(強制保険)と、上乗せとして任意で加入する民間の任意保険の2つがあります。

自賠責保険
自動車損害賠償保障法に基づき原則として
すべての自動車、原動機付自転車の保有者に加入が義務付けられている

民間保険
多種多様な備え方ができ様々なニーズに合わせることができ、
補償の範囲を設定することができる。

相手に対しての補償だけではなく自身に対しての補償を備えることができる。

火災保険

火災や天災、水濡れ、盗難などにより建物や家財に生じた損害に備える保険です。

基本的に火事で家が燃えてしまったときに補償(保険金をお支払い)します。
ですが火災保険で補償される事故は”火災“だけではありません

例えば、雷が落ちて電化製品が壊れたなどの”落雷”による損害。
台風で瓦が飛んでしまった場合などの”風災”による損害。
洪水で床上浸水した場合などの”水害”などの自然災害による損害。
排水管が詰まり床が水浸しになった場合の”水濡れ”による被害。
窓を割られて空き巣に入られたときの”盗難”による被害。
などの日常生活における事故も補償されます。

地震保険

地震や噴火、またはこれらによる津波を原因とする火災などにより建物や家財に生じた損害に備える保険。

*地震保険は地震保険のみでの加入はできません
火災保険とあわせてご契約いただく必要があります。

地震による損害に備えるには地震保険が必要です。
何故かというと地震による火災および倒壊などは、火災保険では補償されないためです。

傷害保険

突然の事故による入院や通院、死亡などにより生じた損害に備えるための保険です。

傷害保険の補償内容…死亡・入院・手術・通院など

医療保険の保障内容とよく似ています。
このため傷害保険に加入しておけば病気による入院も備えることができている!
と勘違いさせる方もいらっしゃいます。

あくまでも傷害保険は損害保険の一種です。
偶然によるケガでの死亡・入院などでなければ保険金は支払われませんのでご注意を。

旅行保険

国内や海外の旅行中でのケガや病気、持ち物の破損などの損害に備えるための保険です。

このほかにも
・携行品損害に対しての備え
(バック、カメラ、衣類、腕時計など)の携行品の破損や盗難の補償)

・賠償責任
(誤って他人にケガをさせたり、他人の物を壊した場合の損害賠償補償)

など旅行中の様々なことに備えることができるものとなっております。

まとめ

皆様どうでしょうか。
保険でどのような事に備えることができ、どのような商品があるのかを
簡単にお話しさせていただきました。

保険は意外と種類が多く様々なことに備えることができます。
ですがしっかり内容を把握して加入しないと
もし万が一があったときにお金を受け取れない可能性もございます。

なので今後はどのように保険を考え検討していったらよいのか。
という考え方をお伝えさせていただければと思います。

今日お伝えした内容だけではまだまだ触れれていない部分もありますし、
各保険会社の商品ごとに様々な違いがあります。
なので保険の考え方方をお伝えした後は各保険会社を比較した場合の違いをお伝えできたらと思います。

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